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2004.03.22

安い方から2番目を買う傾向

先日、神奈川県の寒川神社に車の交通安全祈願に行ってきたのだが、車を乗り替えたときにご祈願に行く人はどのくらい入るのだろう?

寒川神社では、申し込み順に100人くらいのグループになって家内安全やら商売繁盛やら様々なご祈祷を、いっしょこたに効率的にさばいていくのだが(失礼!)、その後、駐車場で車のお祓いを待っていたのはうちの夫婦の他には、明らかに免許取り立てのお嬢さんとお父さん、そしてニッサンキューブの新車。お父さんとしてはたしかに安全祈願したくなるだろう。

ということで、車の交通安全祈願の比率は4人/100人=4%。世の中にはご祈願したい事柄は数え切れないほどあるに違いないが、その中で4%というのは、かなり高い比率だと思う。サンプル数が少ないので全然あてになりませんが。

ご祈願料は3,000円から3万円(だったかな?)までの5コースくらいあったが、なんとなく下から2番目の5,000円コースにした。

ネットショッピングでは、店によって商品の値段が違う場合、日本人は一番安い店ではなく、安い方から2番目、3番目あたりで購入する傾向がある・・・みたいなことを聞いたことがあるが、無意識のうちに見事にその傾向にはまっている自分を発見したのであった。

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2004.03.18

購入しない来店者も大切な「お客様」

ショッピングサーチ・アラジンや、アフィリエイトサービスなどのビジネス効果は、コンバージョン率という”直接換算”で論じられる場合が多い。つまり、何人の人がお店を訪問し、そのうち何人が実際に購入したか、その比率のことである。
通常ネットショップでは、100人か200人の来店があって初めて1件の注文があると言われるが、一般には、「100人も来たのに1人しか買ってくれなかった」と、ネガティブにとらえるショップが多い。

ショッピングサーチ・アラジンの参加店でも、「先月、1000人も訪問があったが、5件しか売れなかった。これでは、儲けが出ない。」とおっしゃる方がいる。一方で、「5人しか買ってくれなかったが、1000人もの新しいお客様に当店を知ってもらった。」と考えるショップの方もいる。
販売数だけをみればどちらも同じだが、考え方が正反対なのだ。さて、どちらがビジネスとして成功する可能性が高いだろうか?

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2004.03.10

それぞれの人のコンピュータのルーツ

自分にとってもっとも最初に深くかかわったコンピュータを自分のコンピュータのルーツ(その後の人生を少なからず変えた)とすれば、TOWNSのような、いまだに語り継がれるマシンにかかわれた人々は、ある意味でちょっとうらやましい。

私の最初のPCは、ちょうど10年くらい前の富士通FMV DESKPOWERの最初の機種で、たしか”SE”とかいったと思う。記憶が定かでないというのは、このPCが自分のコンピュータのルーツではないということだ。

そこからさかのぼること20年、はじめてコンピュータにかかわったのは、IBM70シリーズ(IBM360シリーズの前)での大学の授業。当時、IBMの大型マシンを使っている大学はかなり限られており、恵まれた環境だったようだが、当時はコンピュータが大嫌いで単位を落としそうだった。
ということで、このIBM機もルーツではない。第一、触ることも許されなかったし。

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