アラジン、リニューアル(その1)絞り込みキーワード
5月末に商品検索システムを大規模なものに変更したが、それに合わせて「大量の商品をより探しやすいように」本日(7/31)アラジンのサイトをリニューアルした。
現在、検索できる商品数は5月末から200万増えて、約500万点。これは楽天(モール)の商品数にあと少しの規模だと思う。そこで、今回のリニューアルのねらいである「探しやすさ」の目玉の一つである「絞込みキーワード」機能について紹介したい。
商品数が500万点という規模になると、検索結果のヒット数がどんどん多くなり、よくいわれる「利用者は平均2語くらいで検索する」ではとても絞り込めない数がヒットするようになる。
その場合はキーワードを追加して絞り込めばいいのだが、これがなかなかうまくいかないものだ。だれでも経験があるとおもうが、どんなキーワードで絞り込めばいいかその場でなかなか思いつかない。呼び名を知らない場合もある。また、あれこれキーワードを入力するのも手間がかかるものだ。結局、あきらめてしまう場合もすくなくないのではないだろうか。
そこで、この絞込みを助けるのが今回の「絞込みキーワード」機能。全カテゴリにわたってかなりの数のキーワードをピックアップし、絞り込み候補ワードとして追加した。特に、ファッション、フード、インテリア、ホビーはかなり充実したと思う。(今日現在、まだ実装できていない部分もある)
例えば、これまでは「チーズケーキ」が最小分類だったが、今回は「チーズケーキ」の結果に9個の絞込みキーワードを掲載したので、クリックするだけでいろいろな種類の「チーズケーキ」を探せるようになった。どんな種類のチーズケーキがあるのかな?と思ったら、こちらのページ左上にある「カテゴリで絞り込む」の「チーズケーキ」をクリックしてみてください。同様に「塩」は9種、「ソファー」は19種、「メンズコート」も6種・・・・という具合。
じつは、これらのキーワードは、コンピュータが自動抽出したのではなく、できるだけ消費者感覚に沿うよう人手で洗い出したものだ。ジャンルによっては私と永山(弊社の女性取締役)がキーワードを洗い出したものもある。例えば、あるカテゴリはスーパーなど実店舗の棚割りと同じ感覚で・・・。あるいは家の建て替えやリフォームの経験を活かして・・・。高齢者の介護用品をもっときめ細かく・・・。等々、ちょっと人生経験が長くないと、なかなかピックアップできないキーワードもたくさん用意した。
比較的年齢の高い大人、シニアの方にも、男女を問わず満足いただけるのではないかと思う。・・・全部実装できたら、ちょっと自信あり (^^)
先日この記事にコメントいただいたteacupさんのご提案にも少しお応えできたのではないかと思う。
| 固定リンク
「仕事」カテゴリの記事
- 当社DFOサービスで、PowerReviews用の商品データを自動登録(2012.05.24)
- CRITEOとDFOの共催セミナーが好評です(6/7追加開催)(2012.05.17)
- 6/13ネット&モバイル通販Sフェア(大阪)で、基調講演します。(2012.05.07)
- 5/11クラウドEXPOのニフティブースで講演します。(2012.04.19)
- 新「お気に入り」は商品画像を自由に動かせる。スマホとシェアも。(2012.04.06)

コメント