心のブレーキの外し方
(肩の腱鞘炎のため)仕事以外ではなるべくPCを使わないようにしていたら、ブログの記事を書くことからずいぶんおざかってしまった。最近、すこし肩の調子が良くなってきたので再開しようかと思う。
「心のブレーキの外し方」という本を読んだ。1時間もかからずに読める本だが、「潜在意識」について書かれていてなかなかおもしろい。
「潜在意識」というのは課題を与えられると答えが見つかるまでずっとサーチを続け、答えが見つかるとそのサーチはやめる、という性質があるそうだ。答えが見つからないうちは「意識」のうえでは「もう考えるのはやめよう」、「もうすっかり忘れた」と思っていても、潜在意識は答えを探し続けているそうだ。
一生懸命考えてもわからなかったことが、風呂に入っているときとか、トイレのなかで不意に「ああっ、そうか!」なんて、答えが見つかったりするのは、潜在意識がずっとサーチし続けていたからだそうだ。つい先日も、昼間どうにも思い出せなかったある単語(業界用語)を、夜酒を飲んで雑談しているときに、突然「あっ、そうだそうだ!」と思い出した。すっかり忘れていたことを、私の潜在意識は何時間もずっと探し続けてくれていたんだなぁと思うと、なんだかいとおしくなるではないか(^^)
しかし、「あの時こうしていたら・・・」みたいな、答えのない、答えの出しようがない問題を考えてしまうと、意識では忘れても、潜在意識は一生懸命に答えを探し続ける。こういう考え方ばかりしているうちに、課題がどんどん溜まっていきついには何万、何十万もの「答えのない課題の無限サーチ」をし、潜在意識はオーバーヒート。病気でもないのに体調がおかしいのはこういう原因の場合がある・・・のだそうだ。
「しばらくブログを更新していないなぁ。」なんていうことも、きっと「潜在意識」は答えをサーチしつづけていたのかもしれない。更新という行動をしない限り答えのないサーチを。
今日、こうしてブログを更新したので、これできっと「潜在意識」の負担が一つ減ったにちがいない(^^)
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