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2012.07.10

『風の中のマリア』(百田尚樹)

マリアというのはオオスズメバチのワーカーの名前。
無理に企業戦士になぞらえる必要はなく、オオスズメバチの強烈な生態を知ることができて面白いです。
一気に読めます。(虫嫌いの人にはどうかわかりませんが)

オオスズメバチといえば・・・・・

Tシャツ着でバイクに乗っているとき、みぞおちあたりにゴツっと衝撃が。車が跳ねた石があたったのだろうと思いつつ目線を落とすと、巨大なオオスズメバチが。

おおおっ・・・驚いたというか、「ぞおおっ」としたというか。
(脳震盪でもおこしたらしくしばらくじっとしていたが、飛び去っていった)

某所では、かがんで庭仕事をしているときにブーンという低い羽音が聞こえたため、『おっと、逃げなくちゃ』と思って中腰に立ち上がった瞬間、1メートルくらい前でホバリングしているオオスズメバチと目が合った。

今度は「ぞおおっ」ではなく、ドキッとして凍りつくというか・・・。
(転げるように家の中へ避難)

黒と黄色の危険警告色。硬いボディスーツにヘルメットの最強の殺戮マシン。そしてデカイ。

無表情なあの顔、あの目はほんとに怖いです。

今回、『風の中のマリア』を読んでオオスズメバチの生態をすこし理解したが、やはり実物は怖い。


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