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2012.12.25

「明日できることは今日やるな」

中学、高校とも男子校だった。(今は共学になっている)

テレビで防衛大学の「棒倒し」の様子が流れていたが、何十年も前の男子校(高校)というのは、かなりバンカラ、乱暴な側面があって、同じことをヘルメットなしでやっていた。
飛び掛かり、ケリをいれ、殴りかかってくる攻撃側に、防御側が応戦。さすがにバンカラを自負する男子高校らしく本人達にとってはすこぶる楽しかったが、今ではあまり見ない光景ではないだろうか。

そんな学校だから、当時の先生は絶対だった。逆らうと強烈なビンタをくらったものだ。先生が言う事には内心はどうあれ表だって逆らうことは殴られるだけ損だ。

そんな先生が日頃やかましく「今日やることを明日に延ばすな」と言っていたあるときに、生徒全員がそれぞれ「来年の抱負」を書かされ、それが冊子になって配られたことがあった。その冊子の中に、

僕は来年は、「今日やることを明日に延ばすな」ではなく、
「明日できることは今日やるな」で行こうと思います。(○山○男)

と書いた奴がいた。ちょっとシュールで面白い奴だったので「よくやるよ」とみんなで大笑いしたものだ。しかし、当時の状況の中で、他人とは違うものの見方といい、ちょっとひねくれたユーモアといい、とても印象に残った。先生もあながち間違ってはいないので怒らなかったと思う。

それ以来、仕事や経営にあたり、ときにこの言葉の精神がとても役に立ったと思う。仕事の仕方やマネジメントの本にあってもよさそうなフレーズだ。だから、残業で有名な某社で1回も100時間残業をしたことがない。平均残業時間の半分くらいしか残業しなかったと思う。仕事量は同じだから、仕事のスピードは周囲の倍くらい速かったと思う。

「明日できることは今日やるな」
今日やるべきことはきちんと今日やり、明日でもいいことは明日やれ。

今やるべきことにしっかり取組み、今やらないことは「やらない」と決める。仕事の優先順位でもあるし、事業の取捨選択にも通じる。会社をきちんと経営していくにも必要な精神だと思っている。

何十年も前の、アホな高校生のいたずらのフレーズだが、ある一面でマネジメントの真髄を言い得ているのではないだろうか。


(注意)学校でも会社でも、周囲に同調しない人間は、変わり者、調子がいい、要領がいい、ということで、あまりいい評価はもらえないかもしれないので、まわりの評価を気にしない人におすすめします。
それから、「今日やるべきことは明日やれ」と間違えて覚えると、たぶん悲惨な目にあいますのでご注意ください。


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2012.12.24

洗車で気分転換

いわゆる「自動車屋のせがれ」として生まれ育ったので
車好きだがメカにはあまり興味がない。

工場(こうば)には、板金塗装部門とエンジン部門が
あったが、どちらかといえば板金塗装の方が性にあって
いたかもしれない。

メカのプロと競うよりもっぱらお気に入りの車を洗車して、
たまに車を運転する、走らせる(ドライブではない)のが
自分流の「車好き」の方法。
ピアピカに洗車するのは気分転換になってとてもいい。


Rover
(9年を超えたが大きなトラブルなし。あと5年は乗りたい)


今日は休日。いい天気なので、久しぶりに洗車をして、
スタッドレスに交換するために、タイヤホイルを
ピカピカに磨いた。


Photo


人も車も「足元から」・・・ですね。


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2012.12.22

バーゲンセールと「マイクリップ」

皆さんはバーゲンセールなどに行くことがありますか?最近は「バーゲンセール」とは言わないのかな。

私は最近行っていないのですが、以前はカミさんに連れられて、北の丸公園科学技術館のSANYOのセールとか、五反田のダーバンのセールによく行ったものです。SANYOではコートを、ダーバンではスーツなどを買いました。
その頃は仕事が忙しくてデパートでゆっくり買い物する暇もなく、仕事用のスーツやシャツ、コートなどはもっぱらバーゲンでした。

「だんなの仕事着」はバーゲンで十分。買い物する時間もない、なかなか買い物に行きたがらないから「まとめ買い」。そんな奥さんに連れられたサラリーマン風の男性がたくさんいました。

そういう会場では、最後の会計所の手前に洋服が山になっていました。この山は、会場内で気になったものをとりあえず袋に突っ込んで、最後にここで「いる、いらない」を吟味して、「いらない」となった商品の山なんですね。

ちなみに会計所の手前でそれをやっているのは奥さんの方で、男はほとんどそういうことができないようです。普段は会社でスーツ姿で、けっこう威厳をもったりしていそうな男性も、ここでは普段着でおとなしいものです。奥さんに服を合わせられ、突っ立っているだけという人も多いようでした。

ネットショッピングでも、とりあえず候補の商品をどんどん詰め込んでおいて、あとで吟味できたら便利だと思います。しかも、多数のお店を横断してこれができれば買ったものの満足度もあがります。

ショッピングサーチ.jpでも「マイクリップ」という仕組みでこれができるので、私も存分に利用しています。

最近は、デジカメケースやスマホケース、ブックカバーなどを買いましたが、どれも型番や商品名では探せないものばかり。検索して見つけたよさそうなものを、とりあえずつぎつぎに保存しておき、後でじっくり比較して購入しました。

Photo_4

これはそのときの私のマイクリップの一部。レザータイプのGALAXY NOTE2カバーがほしかったので、ショッピングサーチであれこれクリップして分類したものです。ここで画像をクリックすればショップで購入できます。

マイクリップの使いかたは簡単で、商品を検索したときにそれぞれの商品画像についている「クリップする」をクリックするだけで、画面の右上にある自分用の「マイクリップ」にどんどんたまっていきます。

Photo_3

たまった商品の数が表示されている「マイクリップ」ボタンを押せば、クリップした商品を見ることができます。

なお、この「クリップする」や「マイクリップ」は、スマートフォンのショッピングサーチとも同期していますから、外出中にスマホであれこれ探してクリップしておけば、帰宅してからパソコンで購入することもできます。

私たち自身が、「こんなことができたら便利だな」と思ったものをつくったのが「マイクリップ」です。最近、「マイクリップ」をご利用される方がどんどん増えています。私自身もとても重宝に利用しているので、まだお使いでない皆さんにぜひお勧めしたいと思います。


※マイクリップは、上記以外にも、商品を分類したり、並べ替えたり、コメントを書いたり、公開したり・・・といろいろなことができますが、それについては別途ご紹介したいと思います。


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マイクリップを使うためには、それぞれの人のマイクリップを区別したり、スマホと連携したりするために、ID登録をしていただくことが必要です。住所、氏名、電話番号、クレジット番号といった重要な情報は一切不要です。安心してご登録ください。もちろん無料です。

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GALAXY NoteⅡで、電子書籍を読んでみた

雑誌や新聞などで『いよいよ電子書籍が本格普及へ』とか言ってるが、じつは「どうだかなぁ??」と思っていた。電子書籍にほとんど興味はないが、せっかくGALAXY NoteⅡを手に入れたので試しに電子書籍を一冊読んでみた。といっても軽いサスペンス小説(中身はなかなか面白かった)。

・・・・・・・・・・・・

さて、GALAXY NoteⅡで、実際に購入し読んでみると・・・

Honto
(今回はhonto.jpの電子書籍ストアを利用)

購入は簡単だし、文字も見やすい。最初は戸惑ったが、操作にもすぐに慣れてきた。本の「味わい」は求めるべくもないが、これはこれでまぁ「あり」かなぁ、と思い始めた。

ただ、慣れてくると、今度は「なんだかページめくりがあわただしいなぁ」という感じがしてきた。電子本の場合、画面には1ページしか表示されない。文字量も少ないため1ページを15秒くらいで読めてしまう。あるペースで読み進むには15秒ごとに改ページのタップをしなければならない。

これが結構わずらわしい。しかも、片手での操作はやや難しいので、端末を持つ手とタップする手の両手が空いていないと、満足な速さで読み進められない。片手でカバンを持っているときなど、15秒ごとにカバンをもちあげるので腕を鍛えるにはいいかもしれない(これは冗談です)。

Nobel
(あっという間に読めてしまう分量。
文字は大きくできるが小さくならない。たぶん)

文庫本でも改ページは必要だが、見開き2ページ分あるから40秒~1分程度は持続できる。これくらいあれば、本を読みながらお菓子をたべたり、グラスをかたむけることもできる。電車の中でも一度ページをめくったら少しの間、その状態で読み進められる。

もっと重要なことは、15秒間隔と1分間隔の改ページ操作では、読書感がまるで違うと感じた。(自分の感想では)少量の文章で頻繁な改ページは、文章の流れがぶつぶつとぎれて内容が頭に入りにくいようだ。ある程度のペースでどんどん流して読む。するとタップがますます頻繁になる。そのページの場面しか頭に入らない。以前のページはあまり覚えていない。流し読み、テレビドラマを見るかのようだ。

現時点では、電子書籍はじっくり読み込む本には向かないが、割り切ってサラッと読む程度のものならいいかもしれない。

以前、読みやすい文章の長さは、横1行あたり20文字から30文字程度がいい、とどこかでよんだことがある(日本語で)。たしかに10文字くらいで改行された文章は読みにくいし、1行が横100文字もあったらそれも読みにくい。これも慣れなのかもしれないが、文章の長さと同じように、1ページの文字量についても、少なすぎても多すぎても読みにくく、人が自然に読み進められる「適量」があるのかもしれない。

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Q.「試し読みの後、あなたの評価は変わりましたか?
 もっと電子本を読んでみたいですか?
 もう電子本は読みませんか?」


A.「さぁ、どうだろう。
 経営書とか実用書ほか、何かを学ぼうとして読むにはまったく向いていないと思う。
 暇つぶし用に、軽い小説を一冊くらいダウンロードしておいてもいいかもしれない・・・。
 全般的にはやはり文庫本の圧勝かな。」
(現時点での個人的な感想です)

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1/4 訂正 

じつは電子書籍の2冊目を読んでいるときに、あちこち画面をタップしたら文字の大きさやフォントを変えられることがわかった。ただし、1ページの文章量を多くしすぎると(老眼で)小さい文字が読めなくなるのであまり役に立たなかった。目のいい人なら少し小さい文字にした方がいいかもしれない。

なんだかんだ言って、実は3冊目(上下)をダウンロードしてしまった。上下2冊で1,000円近いのは高いなぁとおもっていたが、ポイントを使ったら半額以下になったので少々得をした気分。
いまのところ軽い小説類に限るが、電子ブックもなかなかいいと思うようになってしまったかも。

 

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2012.12.21

好きな言葉

Facebook
(デスク横のおもちゃたち)

この写真は以前の記事で紹介した私のFacebookのカバー写真に、ある人の言葉を書き添えたもの。
この、

The easy way becomes harder,and the hard way becomes easier.

という言葉は、あのKFCカーネルサンダース翁の言葉で、直訳すると

安易な道ばかりえらんでいると、ますます辛くなる。
厳しく辛いみちを行けば、より楽に進めるようになる。

ということだと思う。

カーネルサンダース翁の言葉に出会うまでは、自作の言葉として

前の山は高く見えるが、乗り越えた山は低く見える(自作)

をつかって、若手社員に話をしたりしていたが、カーネルサンダースの言葉にであって、「これこれ!」と思ったわけだ。
超有名人かつ親しみのあるカーネルサンダースの言葉の方がずっといい。
しかも英語だとなんかかっこいい(^^)

・・・

新卒の社員や若手社員は、仕事に不安が多いと思う。
社会人になると初めて経験することばかりで、目の前の課題が高い壁、あるいは山のように感じるかもしれない。

「自分に乗り越えられるのだろうか?」

「先輩のように、仕事ができるようになれるだろうか?」

誰でもそう思うのだが、その時にその山を必死に乗り越えようとするか、避けてしまうかが重大な分岐点。
多少失敗してもかまわない。それが若者の特権。

全力でその山を超えると、次の山が現れる。それをまた一生懸命に乗り越える。すると、もっと高い山が現れる。
それを乗り越える・・・目の前の山はどんどん山は高く、仕事は難しくなっていく。仕事はそれの繰り返しだ。

しかし、いくつかの山を乗り越えて、ふと「かつての山」を振り返りると、「あのくらいの山は、今なら楽にのりこえられるだろうな。」と感じる時が来る。

それが成長の証しだ。「今ならできる」という気持ちになれることが自分で実感できる「自信」だと思う。それを裏付けるスキルもついているはずだ。

さらに、もっと高い山にむかったときに「きっとできる」と思えるだろうし、チャレンジしたくなるはずだ。
それが、これまでの多くの経験と習得したスキルから得た本物の「自信」だと思う。

年齢や立場で山の高さはどんどん高くなるものだが、最初から(若いときに)山を避けてばかりいると決して山は乗り越えられないから、年齢が上がるとますますつらくなる・・・”becomes harder” だ。

”becomes easier”とは、経験と実力がついて、以前より「容易に対処できる」、「もっと力を発揮して解決できる」という意味だと思う。

似たようなことわざに「楽は苦の種、苦は楽の種」とか「蟻とキリギリス」の話があるが、カーネルサンダースの言葉は他人が遊んでいるときに仕事をしろという意味ではない。

難しいと思っても避けたりせず進めば、経験と実力が積み重なっていく・・・という「成長の原理」を言っているのだと思う。

・・・


ちなみに、自分的にはこの写真は、海、空、大陸、知識、冒険心を表しているつもりで、カーネルサンダース翁の言葉はぴったりだと思っている。

自画自賛デス(^^)

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2012.12.09

点描画の練習作4-花とカメレオン―

9月の下旬に、突然いたずら書きのような「クワガタムシ」から始めた点描画。
ワタリガニ、フクロウの次はすこしデザインを考えて、
花とカメレオンを組み合わせてみた。


Sign600
原画サイズは約30cm×30cm (クリックで拡大)



ネットで海外の点描画の動画を見つけたが、作者がサクラクレパスの
ピグマ0.05mm一本だけですばらしい作品を描き上げていた。

「ピグマ0.05mm」は手に入らなかったので、PILOT DRAWING PEN0.05mmを
使ってみた。(同0.5mm、0.2mmも使用)
次回は、カラー作品も描いてみたいとおもう。

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2012.12.07

12/11大阪の展示会で、当社取締役がセミナー講演します

昨日(12/6)、東京有明 TFTホールで開催されたネット担当者フォーラムでの当社取締役の講演は、満席で立ち見の聴衆が囲うほど盛況で、アンケート結果も好評でした。

Saito20121207


タイトルは
「Eコマース最新動向2013~今すぐ実践できる!売上拡大を実現する戦略とは~」

来週は、12/10~11の大阪梅田 HERBIS HALLでの展示会で、12/11午後に同講演を行います。

内容は、ネットショップにとっての『商品データ』の重要性を軸にご説明します。

EC先進国アメリカでは、商品デ-タをきちんと管理することは、いわば「常識」といっても過言ではありませんが、日本では商品デ-タを論理的に扱い、それによってショップ売上げの最大化をマネージするソリューションはほとんどありません。
商品データの重要性とそのソリューションに関する講演は他ではほとんど聞くことができません。

この機会にぜひご聴講ください。

出展ブースにもお立ち寄りください。


日時:12/10PM~12/11
イベント名称:事業力革新FORUM 2012
場所:大阪梅田 HERBIS HALL
講演:12/11、14:10~ 
    弊社取締役)才藤孔敬

詳しくはこちらをご覧ください。

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「オオミズアオ」羽化直後の写真

ある目的で「オオミズアオ」の英語名を調べているうちに、「オオミズアオ検定」なるページに遭遇したので、この検定を受けてみた。
ちなみに英語名(学名)はActias artemisだそうです。

これが私の「オオミズアオ検定」の認定書。


全国1位!

す、すごいじゃないか!・・・って、冗談です(^^)

3人しか受験してないし、簡単な設問が3問のみ。


・・・


「オオミズアオ」とはこれのこと。artemis=月の女神、なんとなくわかるような気がする。

 Ohmizuao2
羽化直後の「オオミズアオ」、羽がまだ伸びきっていない

羽がくしゃくしゃのうちは、葉っぱの陰にいてうまく写真をとれなかったが、羽が乾くに従って葉の茂みの外に移動してきた。

この写真は、あと一息というところを邪魔をしないように撮ったもの。

羽化の途中は、決して触ってはいけない。羽が十分にのびきらないうちに地面に落ちてしまったらおしまいだ。もはやどうすることもできない。しばらくするとたくさんの小蟻が群がっていることだろう。

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もうすこしで大空に飛び立とうというときに落ちてしまったらなおさら哀れで不憫だ。

子供のころ、セミの羽化を「助けてあげよう」と、優しい気持ちで手を出したため羽化に失敗させ、一度も空を飛ぶことなくセミを死なせてしまったことがある。

自分の気持ちと逆の結果を自分が招いた。小さな命を死なせてしまった。本人は優しい気持ちのつもりだったからこそ、そのショックは大きかった。

でも、ピュアな子供の頃に、一度くらいこういう経験をしておくことも大切かもしれない。こういう経験が「命の大切さ」をおしえてくれるのかもしれない。

・・・

オオミズアオは、この後しばらくして無事に飛んでいった。

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2012.12.04

課長昇進試験と「カワサキ・エリミネーター250SE」

1980年代当時の富士通には、地獄の「課長昇進試験」というものがあり、35歳のころ、これを受けることになった。
「富士通の課長試験」の様子がテレビで紹介された翌年の、富士通の就職人気が大幅にダウンしたといういわくつきの代物だ。(その数年後にずいぶん簡素化されたようだが)

4月ころからはじまり、最終試験(役員へのプレゼン)が終わったのがたしか9月。結果発表は年末の12月人事異動だ。後ろがつかえているため受験のチャンスは一回限り。リベンジのチャンスをもらった人は周りにほとんどいなかった。

半年間もの長丁場を乗り越えて、さらにその結果が3か月間もわからないというのは、人間の精神状態を極めて不安定にさせるものだ。今から考えると、ずいぶんひどい扱いだと思う。

「もし落ちたら、会社を辞めてやる。」くらいに思っていたし、気持ちも荒れていた。どうなるかわからない状態では仕事にも目的を描けず集中を欠く。

そんななか、「3か月間を目的もなく無為に過ごすのはもったいない。そうだ!バイクの免許をとろう。」ということで、教習所に通って自動二輪免許をとり、初めて買ったのが「カワサキ・エリミネーター250SE」というわけだ。

Bike_3
『カワサキ・エリミネーター250SE』
ウェアやバッグは横浜伊勢佐木町まで買いに行った

この写真はツーリングの途中に撮ったもので背景がかなり荒んでいる場所だが、決して箱根あたりを暴走していたわけではない。

「カワサキ・エリミネーター250se」は、車体全体が黒一色、250ccにしてはボディーが大きくタイヤも太目だった。
当時はレーサータイプのバイクが全盛だったが、エリミネーターは座面が低く地面に足が届きやすい点も初心者にはよかった。

バイクといえば、子供のころ「マッハ三四郎」というマンガがあり、主人公のバイクよりライバルとか悪役が乗っている丸いカウルのバイクがかっこいい!とずっと思っていた。
「カワサキ・エリミネーター250se」はまさに子供のころのあこがれのバイクにぴったり重なったのだと思う。

課長試験は無事にパス。仕事が忙しくなり、年齢と共にバイクから遠ざかり、結局数年後に売却した。

今となっては・・・バイク、起こせるかな?ギアチェンジ、できるかな?

※若いときにしかできないこと、シニアにならないとできないこと、いろいろあるが、
仕事も遊びも、やりたいと思っていることには積極的にチャレンジしよう。

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