« 点描画の練習作4-花とカメレオン― | トップページ | GALAXY NoteⅡで、電子書籍を読んでみた »

2012.12.21

好きな言葉

Facebook
(デスク横のおもちゃたち)

この写真は以前の記事で紹介した私のFacebookのカバー写真に、ある人の言葉を書き添えたもの。
この、

The easy way becomes harder,and the hard way becomes easier.

という言葉は、あのKFCカーネルサンダース翁の言葉で、直訳すると

安易な道ばかりえらんでいると、ますます辛くなる。
厳しく辛いみちを行けば、より楽に進めるようになる。

ということだと思う。

カーネルサンダース翁の言葉に出会うまでは、自作の言葉として

前の山は高く見えるが、乗り越えた山は低く見える(自作)

をつかって、若手社員に話をしたりしていたが、カーネルサンダースの言葉にであって、「これこれ!」と思ったわけだ。
超有名人かつ親しみのあるカーネルサンダースの言葉の方がずっといい。
しかも英語だとなんかかっこいい(^^)

・・・

新卒の社員や若手社員は、仕事に不安が多いと思う。
社会人になると初めて経験することばかりで、目の前の課題が高い壁、あるいは山のように感じるかもしれない。

「自分に乗り越えられるのだろうか?」

「先輩のように、仕事ができるようになれるだろうか?」

誰でもそう思うのだが、その時にその山を必死に乗り越えようとするか、避けてしまうかが重大な分岐点。
多少失敗してもかまわない。それが若者の特権。

全力でその山を超えると、次の山が現れる。それをまた一生懸命に乗り越える。すると、もっと高い山が現れる。
それを乗り越える・・・目の前の山はどんどん山は高く、仕事は難しくなっていく。仕事はそれの繰り返しだ。

しかし、いくつかの山を乗り越えて、ふと「かつての山」を振り返りると、「あのくらいの山は、今なら楽にのりこえられるだろうな。」と感じる時が来る。

それが成長の証しだ。「今ならできる」という気持ちになれることが自分で実感できる「自信」だと思う。それを裏付けるスキルもついているはずだ。

さらに、もっと高い山にむかったときに「きっとできる」と思えるだろうし、チャレンジしたくなるはずだ。
それが、これまでの多くの経験と習得したスキルから得た本物の「自信」だと思う。

年齢や立場で山の高さはどんどん高くなるものだが、最初から(若いときに)山を避けてばかりいると決して山は乗り越えられないから、年齢が上がるとますますつらくなる・・・”becomes harder” だ。

”becomes easier”とは、経験と実力がついて、以前より「容易に対処できる」、「もっと力を発揮して解決できる」という意味だと思う。

似たようなことわざに「楽は苦の種、苦は楽の種」とか「蟻とキリギリス」の話があるが、カーネルサンダースの言葉は他人が遊んでいるときに仕事をしろという意味ではない。

難しいと思っても避けたりせず進めば、経験と実力が積み重なっていく・・・という「成長の原理」を言っているのだと思う。

・・・


ちなみに、自分的にはこの写真は、海、空、大陸、知識、冒険心を表しているつもりで、カーネルサンダース翁の言葉はぴったりだと思っている。

自画自賛デス(^^)

|

« 点描画の練習作4-花とカメレオン― | トップページ | GALAXY NoteⅡで、電子書籍を読んでみた »

■仕事や会社のこと」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/7300/56303593

この記事へのトラックバック一覧です: 好きな言葉:

« 点描画の練習作4-花とカメレオン― | トップページ | GALAXY NoteⅡで、電子書籍を読んでみた »