人に優しいクラクション音

先日、信号待ちで青信号になったことに気づくのがちょっと遅れたところ、後ろのタクシーが「ビビーッ」という強烈なクラクション音であおって猛然と追い越しをしていった。

大きな音でクラクションを鳴らすときは、たいてい少なからず頭に血が上っている状態が多いと思う。そんな時、怒りと同時に間髪入れず鳴らせるあの不協和音で不愉快なクラクションの音は、怒りを表現するのにふさわしい。が、そんな精神状態で車を運転するのは少々危険でもあると思う。

もしクラクション音がもっと牧歌的な音色なら、怒りが間が抜けた感じになって、鳴らすのをちょっとためらうだろうと思う。ためらいのほんのわずかな時間があるだけで、つまらないことで腹を立てることも減り、運転が荒れることも減るのではないだろうか。

我が家の車のクラクションはシングルホーンというのか「プーッ」とか「ポーッ」という、豆腐屋のラッパのようななんとも牧歌的な音色。おっとり間が抜けた感じで、前の車をあおるには全く不向きだ。

人に優しい車をめざすなら、クラクションの音質と音量も大切なポイントで、もしすべての車のクラクションがシングルホーンになれば、きっと事故も喧嘩も減るのではないだろうか。


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トキは繁殖できるか?

10羽を放鳥して、そのうちオス1羽はすぐに行方不明。残り9羽。そして最近メス1羽が死骸で見つかった、とニュースでやっていた。
佐渡と新潟市が、厳しい冬場のエサやりだけでもサポートして欲しいと環境庁に依願したところ、「野生で生活するには自分でとらなきゃだめ。」という返事だったそうだ。

毎月届くWWFの冊子には、絶滅が心配されている動物種がたくさん紹介されている。野生に10羽しかいなかったら種の存続はきわめて困難だろう。しかし放鳥した場合は10羽でも「自分でなんとなるはず」ということか。同じ10羽の何処に違いがあるのだろうか。

環境が多少良くなったとしても、もともと自然の中で生き、繁殖に至るのはとても難しいことだと思う。
ニュースでは、本当に残念そうに話す朱鷺センターの職員の方の後、「死んだのはやむをえない。自然なんだから。」という利発そうな環境庁の若い役人の発言にひっかかる物を感じた。

日本国内の自然界に野生の群れがいるわけではない。そこにたった10羽を放鳥して「後は自力で繁殖しろ。」というのは、相当に酷ではないだろうか。もっと多数の固体を放鳥するとか、10羽が繁殖するまで、若干のサポートをする方が生存・繁殖の確率が高くなると思うが、どうなんだろう?

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新幹線0系が引退だとか。

初めて新幹線に乗ったのは1970年の3月。高校3年生最後の期末試験の帰り。開会したばかりの大阪万博を見に行くという一人の友人を東京駅新幹線ホームまで何人かの仲間とともに見送りに行った。
ところが、高校生のノリで、どういうわけか「みんなで行こうぜ。」ということになり、学ランのまま、ろくにお金も持たずに乗ったのが初めての新幹線体験。

必要なお金は、当初から万博に行く予定だった奴が全部払ってくれた(後で返したが)。数人分(4人だった5人だったか?)の東京-大阪新幹線料金をキャッシュで払うなんて、「あいつは今時の大人よりずっとたくさんのお金を持ち歩いていたんだなぁ。」といまさらながら驚く。
泊まりは、仲間のオヤジさんが単身赴任していた大阪のアパート。3月の寒い季節。布団が足りないので体に新聞紙を巻きつけて寝た。

その後、社会人になってからは出張で何十回も新幹線に乗ったが、なんといっても39年前の初めてのこの新幹線乗車が一番痛快だった。

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地下鉄駅の案内地図の方角

ここでいっている案内地図とは、地下鉄駅の改札付近にあって、現在地や出口の番号などが記載されていて、行き先を確認するのによく見るアレ。

先日、銀座に所用があり、地下鉄銀座線新橋駅の改札を出たところで、さて地上への出口は何番がいいのかな?と思い、壁に貼ってある例の大きな地図で確認しようとした。「現在地」が書かれているので、目的地を地図上でさがしはじめたが、「あれれ?・・・・わからないぞ」

新橋はよく知っている所なので、いくら新しいビルがあちこちにできたとはいえ、このあたりの地図は頭の中にしっかり入っている。一瞬で何番出口か見つけられるはずだったのに・・・。

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ねんきん特別便

みどり色の封筒の「ねんきん特別便」が来た。まずは、届いたことでひと安心(って、あまり気にしてなかったが)。
間をあけることなく同じ企業グループに属していたので、さすがに記載もれはないようだ。

みどり色の封筒の中には、回答書、記入方法説明パンフレット、返信用封筒の3つが入っている。回答書はしっかりした紙質で3つ折りになっている。回答書に必要事項を記入したら、そのままさっと封筒に入れて投函すればいい・・・とおもったら、あれれ封筒の方が小さいぞ。


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多摩川花火大会

昨日、多摩川花火大会があった。我が家には1坪ほどの小さな屋上スペースがあり、そこから花火をみることができる。

当日は、河川敷添いの道路は通行止めとなるため、このときだけ車の騒音のない静かなひと時となる。
上から河原を見ると、まだ明るいうちからビニールシートを敷いて花火の開始を待っている人がいる。二子玉川近くは混雑しているが、ここからだとゆっくり寝そべってみられるだろう。

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東急バスの車内アナウンス

以前、小田急バスの社内アナウンスはちょっと変じゃないか?という記事をかいたが、毎日利用している東急バスも最近ちょっと気になるアナウンスがある。

『8月16日は多摩川花火大会のため、17時頃より運休となります・・・・・。なお、コウテンの場合は翌日に順延されます。』

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東京タワーの想い出

最近「六本木」とか「東京タワー」が何かと話題のようなので、現在の六本木通り、アークヒルズや泉ガーデンあたりの昭和30年代当時の様子をほんの少し切り取ってみた。長文なので、もし興味があればお読みください。
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「発車しますから」は正しいか?

先日、友人宅へ行くために日ごろ使わない小田急バスに乗った。目的の停留所はまだまだ先。道も混んでいる。停留所のたびに流れる「バスが発車しますから、手すりにおつかまりください。」、「次は○○です。お降りの方はお近くのブザーでおしらせください。」という車内アナウンスを、街並みを見ながらぼんやり聞きながしていた。

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ワインを飲んでブラリ散歩

先日、少々用事があってカミさんと二人で自由が丘まで行った。帰りにイタリアンレストランでワインを飲みながら遅いランチをとり、少々いい気持ちになったのでそのまま家まで歩いて帰えろうということになった。

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